ゴールデンウイークにペルー旅行で、クスコ、マチュピチュ遺跡、ナスカ地上絵を観光してきました。
結果、ベストシーズンだったので、食べ物と景色を中心に旅行メモを残してみます。
まずは、食べ物から。
●ペルーの食べ物
セビーチェ。白身魚や魚介レモンで締め、紫玉ねぎを和えたマリネのような料理。

ロス・サルタード。牛肉の細切り、玉ねぎ、トマト、フライトポテトを炒めた、ペルー料理。醤油っぽい味付けなので、日本人だと懐かしい味。

トゥルチャ・ア・ラ・プランチャ。マスを焼いたシンプルな料理。

アロス・コン・マリスコス。アロスはお米。シーフードチャーハンのような、スペインのパエリアのような料理。唐辛子がきいていて、レモンやライムをたくさん絞り、パクチーをかけて食べるとおいしかった。

ソーパ・ア・ラ・クリオーヨ。担々麺ヌードルのようなスープ。少し辛みがあって美味しかった。

キヌア。穀物。栄養価が高い。


ルクマ。ムースやアイスクリームデザートに使れる。栗のようなキャラメルのような濃厚な味わいで色は柿色でした。
●ペルーの飲物
インカコーラは、黄色くて人工的な甘みのある炭酸飲料。ビールは、どこでもクスケーニャをよく見かけましたね。

ピスコサワー。

ピスコ酒はブドウの蒸留酒、つまりブランデー。イタリアのグラッパのようにアルコールが強く、40度ぐらい。
紫トウモロコシから作るチチャモラーダ。結構甘い。

色々といただきました。
続きは、旅行の景色などを。
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posted by ピッコロ at 12:00| 東京 ☀|
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